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管理人のSE経験値(Exp)を見える化するブログ

中小企業(独立系Sier)でインフラエンジニアをしている管理人が日々の業務、自己啓発によって得た知識、経験を雑記するブログです。

AWS:AWS Directory Service - 初めてのMicrosoft AD/ドメイン参加、管理ツール導入編

目的

AWSAWS Directory Service - 初めてのMicrosoft AD/セットアップ編」で作成したMicrosoft AD環境の管理操作を行える様にする。

Microsoft AD作成については以下のページを参照してください。
miyamon-se-exp.hatenablog.jp

作成したMicrosoft AD環境 f:id:Miyamon:20160904004519p:plain

EC2 Windowsインスタンスドメイン参加

#Microsoft AD環境の管理操作を行う為にEC2のWindowsインスタンスを事前に準備する必要がある。
#事前に準備したEC2のWindowsインスタンスドメイン参加、管理ツール導入について以下に示す。

  1. イーサネットアダプターのプロパティを開く

  2. [インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)]を選択し、[プロパティ]を開く
    f:id:Miyamon:20160904111126p:plain

  3. [次のDNSサーバーのアドレスを使う]にチェックを入れ、以下のDNSサーバーアドレスを入力し、[OK]を選択
    優先DNSサーバー:192.168.1.119*1
    代替DNSサーバー:192.168.2.152*2

    f:id:Miyamon:20160904111140p:plain

  4. システムのプロパティを開き、[設定の変更]を選択
    f:id:Miyamon:20160904112011p:plain

  5. [変更]を選択
    f:id:Miyamon:20160904112148p:plain

  6. [ドメイン]にチェックを入れ、以下のドメイン名を入力し、[OK]を選択
    ドメイン名:test.local*3

    f:id:Miyamon:20160904112257p:plain

  7. 以下のアカウント、パスワードを入力し、[OK]を選択
    アカウント:admin*4
    パスワード:<"Password">*5

    f:id:Miyamon:20160904112935p:plain

  8. ドメインに参加した事を確認し、[OK]を選択
    f:id:Miyamon:20160904113247p:plain

  9. [OK]を選択
    f:id:Miyamon:20160904113406p:plain

  10. [閉じる]を選択
    f:id:Miyamon:20160904113526p:plain

  11. [今すぐ再起動する]を選択
    f:id:Miyamon:20160904113709p:plain

  12. システムのプロパティを開き、指定したドメインに参加している事を確認する f:id:Miyamon:20160904114200p:plain

Active Directory管理ツール導入

  1. サーバーマネージャを開き、[役割と機能の追加]を選択 f:id:Miyamon:20160904120744p:plain

  2. [次へ]を選択 f:id:Miyamon:20160904120814p:plain

  3. [次へ]を選択 f:id:Miyamon:20160904120847p:plain

  4. [次へ]を選択 f:id:Miyamon:20160904120917p:plain

  5. [次へ]を選択 f:id:Miyamon:20160904120937p:plain

  6. [AD DSおよびAD LDSツール]にチェックを入れ、[次へ]を選択 f:id:Miyamon:20160904120958p:plain

  7. [インストール]を選択 f:id:Miyamon:20160904121050p:plain

  8. インストールの完了を確認し、[閉じる]を選択 f:id:Miyamon:20160904121107p:plain

  9. ドメインのadminアカウントでログインする事でActive Directoryの管理操作が可能となる f:id:Miyamon:20160904121359p:plain



*1:Microsoft AD作成時に自動で割り当てられたDNSサーバーを入力

*2:Microsoft AD作成時に自動で割り当てられたDNSサーバーを入力

*3:Microsoft AD作成時に指定したドメイン名を入力

*4:Microsoft AD作成時に自動作成されたアカウント

*5:Microsoft AD作成時に指定したパスワードを入力